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ダポキセチンには辛い副作用がある?

葉の上にあるカプセルと瓶

世界各国で承認され、ヨーロッパを中心に多くの国で処方されているダポキセチンは、一般名をプリリジーとして販売されています。
日本では厚生労働省に認可されていませんが、一部の輸入が認められたクリニックで購入することもできます。
ダポキセチンはうつ症状を改善するために開発されたSSRIに分類される抗うつ剤で、精神を安定させる働きによって性交時の興奮や緊張を静めてくれます。
これによって射精のスイッチが入りにくい状態となり、通常より4~5倍は時間が延びるとされます。
ダポキセチンは大規模な臨床試験を複数回行って安全性も確立されているので、重大な副作用が起こる可能性は極めて低いとされます。
一般的な副作用として頭痛、めまい、胃痛といったものがあり、頻度は低いですが手足のしびれ、鼻づまり、疲労感、睡眠障害、喉の渇き、下痢、勃起障害、血圧低下なども報告されています。
喉の渇きを感じたら、脱水症状気味の状態なので、早めに水分を補給するようにしましょう。
放置すると下痢や発熱、嘔吐といった症状が起こることもあるので、服用時にコップ1杯の水で多めに補給しておけば、副作用の一部の症状が緩和されます。
世界中で使用され、すでに100万人以上の患者に処方され症例数も十分で、重篤となった副作用は報告されていませんが、起こる可能性のある副作用として、視力低下、情緒不安定、突発的な眠気、発作やてんかん、うつ症状が挙げられます。
これらは、ダポキセチンのSSRIとしての作用で、中枢神経に作用して精神に変化を与えるため、何らかの要因によって起こる可能性があると考えられています。
万が一にも後遺症になりえる副作用が起こったら、速やかにかかりつけの医師に相談しましょう。

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    ダポキセチンには辛い副作用がある? 2019年06月02日 閲覧数:30
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